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【行政書士】アガルートと伊藤塾どっち?講座の違いを9項目で徹底比較!

アガルート

この記事では、アガルートと伊藤塾の行政書士講座の違いについて解説しています。

アガルートと伊藤塾どちらの行政書士講座が良いのか、9項目で比較しました。

どちらの行政書士講座を受講しようか迷っている人は、この記事の内容を参考にしてみてくださいね。

※法律初心者向けの最新年度の講座で比較しています
アガルート:【2027年合格目標】入門カリキュラム(フル・ライト)
伊藤塾:【2026・2027年合格目標】フレキシブルワンコース

【結論】合格実績や合格特典を重視するならアガルート!講義時間や受講料を重視するなら伊藤塾を選びましょう

アガルートが優れている点 伊藤塾が優れている点
  • 合格実績
  • 合格特典
  • 分割払い
  • 講義時間
  • 受講料
  • 割引

(※ほかにも講師やテキスト、フォロー制度なども比較しましたが、「好みや目的に応じて選んだ方が良さそうだな」と思ったので表には記載しませんでした。)

この記事で比較した9項目それぞれで、アガルートと伊藤塾どちらが優れているのか表にしました。

行政書士講座を受講する前に悩む項目を選びましたが、表のとおり「どちらが優れている」と一概には言えない結果になりました。

合格実績や合格特典ではアガルートの方が優れていますが、講義時間や受講料では伊藤塾の方が優れていました。

どちらも同じくらい良いところがあるので、あとは講師やテキスト・フォロー制度を見て、どちらがより自分に合っているかで判断するのが良いと思います。

比較した詳しい結果は次のパートでお伝えしますが、上の表を見てどちらの行政書士講座が自分に合っているか判断できる人もいると思います。

アガルートと伊藤塾、それぞれの行政書士講座の詳細はこちらから確認しておきましょう。

アガルートと伊藤塾の行政書士講座を9項目で徹底比較しました

比較項目 おすすめする予備校
合格実績 アガルート
講師 好みで選んだ方がいい
講義時間 伊藤塾
テキスト 好みで選んだ方がいい
フォロー制度 目的に応じて選んだ方がいい
受講料 伊藤塾
合格特典 アガルート
割引 伊藤塾
分割払い アガルート

アガルートと伊藤塾の行政書士講座を9項目で比較しました。

比較した項目とおすすめする予備校を一覧にまとめています。

重視したい項目を確認して、アガルートと伊藤塾どちらかを選んでいきましょう。

両者の違いを各項目それぞれでお伝えしていきますね。

比較①:合格実績を重視するなら伊藤塾よりもアガルート!

予備校 合格実績(2025年度)
アガルート ・アガルート有料講座受講生
→合格者数368名、合格率52.59%
・入門カリキュラム合格実績
→合格者数132名、合格率45.05%
伊藤塾 ・伊藤塾有料講座受講生
→合格報告数 454名、合格率は非公表

合格実績を重視するなら、アガルートの方が良いと思います。

伊藤塾は合格率が非公表ですが、2025年度の合格報告数が454名分あり、“合格者輩出数”という点では行政書士予備校の中でもトップクラスの実績です。

しかし、この合格報告数454名の中には中上級講座(学習経験者向け)の受講生も含まれているので、

「これから行政書士の勉強を始めたい人向けの合格実績としては少し分かりづらいかな…」

と感じました。

一方、アガルートも2025年度の合格率が52.59%、合格者数が368名とこちらも行政書士予備校の中ではかなり良い合格実績です。

合格者数368名の中に中上級カリキュラム(学習経験者向け)の受講生が含まれているのは、伊藤塾と同じですね。

しかしアガルートでは「入門カリキュラム」の合格実績も公表していて、その合格率は45.05%、合格者数が132名でした。

これから行政書士に挑戦する人にとっても、アガルートの方が合格実績として分かりやすいんじゃないかなと思いました。

比較②:講師は自分に合った先生を選びましょう

予備校 おもな担当講師
アガルート ・豊村慶太 講師
・田島圭祐 講師
伊藤塾 ・平林勉 講師

講師は自分に合った先生を選ぶのが1番良いと思います。

ここでは、両予備校の無料体験講義を実際に視聴した私の感想を書いていきますね。

アガルートは個人的に豊村講師が良かったです。

話し方やテンポも良く、難しく感じがちな法律用語を身近な言葉で言い換えてくれたりして、とにかく分かりやすい講義でした。

法律を初めて学ぶ人でもイメージしやすいですし、「自分が受験生の頃に豊村講師の講義を受けていたらもっと早く理解が深まったかもな~」と思いましたね。

一方、伊藤塾は平林講師が良かったです。

ときどき寸劇(?)を交えながら説明してくれるので、具体的にイメージでき理解が進みやすい印象でした。

個人的な感想を書いてきましたが、勉強を進めていく中で講師との相性は非常に大切です。

講義の分かりやすさ、講師の話し方や雰囲気など、どの先生が1番自分に合いそうか受講前にチェックしておくことをおすすめします。

体験講義はこちらから見れますよ(※なお、伊藤塾は無料体験の申し込みが必要です)。

比較③:講義時間の短さで選ぶならアガルートよりも伊藤塾!

予備校 講義の特徴
アガルート ・総講義時間
豊村クラス 約315~384時間
田島クラス 約287~356時間
・講義時間 1回あたり10~20分程度
・講義開始日 2026/4/1~
・視聴期限 2027/11/30
・2027年度本試験に向けて余裕のある配信スケジュール
伊藤塾 ・総講義時間 約159時間
(※インプット講義 約155時間+記述式解法演習 約4時間)
・講義時間 1回あたり30分程度
・講義開始日 2026/5/19~
・視聴期限 2027/11/30
・2026年度本試験に間に合う配信スケジュール

※伊藤塾は「2026・2027年合格目標 フレキシブルワンコース」のインプット講義時間を記載しています。

総講義時間の短さで選ぶなら、伊藤塾がおすすめです。

アガルートは、出題カバー率97%以上(※令和7年度試験において)の教材なのでボリュームが多く、総講義時間も長めです。

1講義あたりの時間は短いのですが、全体の講義本数が多くなってしまうのが注意点ですね。

また、アガルートは2027年度の本試験に向けて講義スケジュールが組まれています。

なので、アガルートは来年の合格を目指して自分のペースでゆっくりと勉強を始めたい人に向いていると言えますね。

一方、伊藤塾はアガルートと比べ総講義時間が短いです。

総講義時間が短いのでアガルートほどの出題カバー率は期待できませんが、行政書士試験合格に必要な知識を効率よく学んでいくことができます。

また、フレキシブルワンコースでは2026年度の本試験に間に合うよう講義スケジュールが組まれています(そのまま2027年度試験にも対応)。

「2027年度の合格を目指しているけど、可能なら今年合格したい!」

という人には伊藤塾の方が向いていますよ。

比較④:テキストは好みで選びましょう

予備校 テキストの特徴
アガルート ・フルカラー
・出題カバー率 97.83%
(※令和7年度試験において)
・デジタルブックあり
伊藤塾 ・モノクロ

テキストを比較してみましたが、好みで分かれるところだと思います。

ここでは、実際に無料体験でサンプルテキストを見た私の感想を書いていきますね。

アガルートのテキストは余白が多めで、講義中のメモや自分で気付いたことをどんどん書き込んでいけます。

またフルカラーなのでパッと見たときに理解しやすく、次のページをめくるのが楽しみなくらいでした。

デメリットとしては出題カバー率が高いので、テキストが結構分厚いです(民法だけで400ページ!)。

ただ「これだけの量をコツコツと勉強すれば余裕をもって合格できそうだな」と感じました。

一方、伊藤塾のテキストは余白が適度にあり、法律用語の説明もシンプルな印象です。

ただ、文章が「である調」なので、法律初心者には少し堅く感じるかも。

ちなみにフレキシブルワンコースに含まれている“基礎構築テキスト”ですが、こちらは具体例を使って説明されているのでかなり分かりやすかったですよ。

文章量はやや多めですが「ですます調」で読みやすく、法律を初めて学ぶ人でも分かりやすいテキストだと感じました。

それぞれのサンプルテキストはこちらで確認できます(※伊藤塾は無料体験の申し込みが必要です)。

比較⑤:フォロー制度は目的に合わせて選びましょう

予備校 フォロー制度
アガルート ■入門カリキュラム(フル)受講生のみ
・学習サポーター
→行政書士合格者スタッフが、勉強の方向性やスケジュールの悩みに回答!(毎月1回15分)
・バーチャル校舎への参加(※先着希望制)
→オンライン自習室や交流などあり
■入門カリキュラム(ライト・フル)共通
・オンライン質問サービスKIKERUKUN
→ライト受講生は50回、フル受講生は100回まで
・AWESOMEコンサルティング
→YouTubeライブで豊村講師が受講生の悩みを解決!(毎月1回)
・アガルートYouTubeスタディライブ(月2回)
伊藤塾 ・カウンセリング制度
→講師やクラスマネージャーが一人ひとりに最適な学習方法やスケジュールを提案。
・質問制度
→学習内容について1週間に1回まで
・スクーリング、オンライン質問会
→対面やZoomで定期的に開催(※2027年度に実施予定)

※伊藤塾は「2026・2027年合格目標 フレキシブルワンコース」のフォロー制度を記載しています。

アガルートと伊藤塾のフォロー制度を比較してみましたが、正直そこまで大きな違いはありませんでした。

どちらも「勉強の方向性やスケジュールの立て方について相談できる」という点ではサポートが共通しています。

あえて違いを挙げるなら“日頃から交流できるコミュニティがあるかないか”だと思います。

アガルートでは「バーチャル校舎」に参加すると受講生同士で交流ができ、雑談をしたり、勉強グループも作れるようですよ。

目標に向けて一緒に頑張っている人たちの様子を見ながら自分のモチベーションアップに繋げたい人にはアガルートが合っています。

一方、伊藤塾も定期的に(2~3ヵ月に1回)スクーリングやオンライン質問会を実施しています。

“定期的に実施”なので、基本は1人で黙々と勉強を進めていくことになりますね。

「いつもは1人で黙々と勉強を進めていくつもりだけど、たまに他の受講生さんと交流してモチベーションを上げたい」

とお考えの人には、伊藤塾の方が合っています。

比較⑥:受講料ならアガルートよりも伊藤塾!

予備校 受講料(税込)
アガルート ・入門カリキュラム/ライト 228,800円
・入門カリキュラム/フル  327,800円
伊藤塾 ・フレキシブルワンコース 258,000円

受講料の安さを重視するなら、伊藤塾が良いと思います。

アガルートの受講料は1番高いもので327,800円(税込)となっていて、行政書士講座予備校の中でも高めの価格です。

ただ、アガルートでは対象年度の試験に合格すれば「全額返金制度」を利用できるので、全額返金を目指して勉強を頑張りたい人はアガルートを選ぶのも1つの手だと思いますね。

一方、伊藤塾の受講料はアガルートの入門カリキュラム(ライト)と比べると少し高めです。

なのになぜ「受講料の安さなら伊藤塾の方がいいですよ」と書いたのかというと、早期申込割引を利用できるからです。

フレキシブルワンコースでは受講料が30%オフになる早期申込割引を実施していて、割引後は180,600円(税込)になります。

アガルートと同じくらいフォロー制度も充実しているので、伊藤塾の方がコスパの面で見ても良いと思いますよ。

比較⑦:合格特典なら伊藤塾よりもアガルート!

予備校 合格特典
アガルート ■入門カリキュラム(フル)受講生のみ
・全額返金orお祝い金5万円
※2027年度行政書士試験合格など条件あり
伊藤塾 ■フレキシブルワンコース受講生のみ
・合格お祝い金 10万円
※2026年度行政書士試験合格など条件あり

合格特典で選ぶならアガルートの方が良いと思います。

伊藤塾の行政書士合格講座では珍しく「合格お祝い金」が用意されています。

ただ、この合格お祝い金を受けるためには、

・フレキシブルワンコースの受講生であること
・2026年度の行政書士試験に合格すること
・合格体験記を提出すること

などがおもな条件となっています。

1年でも早い行政書士試験合格を目指している人は、伊藤塾を選ぶと良いかもしれません(→合格お祝い金の条件を確認する)。

一方、アガルートも合格特典として

・受講料(税抜価格)を全額返金
・お祝い金5万円

の2つが用意されていて、好きな方を選べます。

ただし、合格特典を受けるためには

・入門カリキュラム(フル)の受講生であること
・2027年度の行政書士試験に合格すること
・合格者インタビューに出演すること(※全額返金を希望する場合)

など細かい条件がいくつかあります。

これらの条件を1つでも欠いてしまうと、合格特典を受け取れなくなるので注意してくださいね。

きちんと合格特典を受け取るための詳しい条件や注意点は、こちらで確認しておきましょう。

比較⑧:割引ならアガルートよりも伊藤塾!

予備校 おもな割引キャンペーン
アガルート ■入門カリキュラム(フル)受講生のみ
・他資格試験合格者割引
→宅建士や社労士などに合格済なら10~20%オフ
伊藤塾 ・早期申込割引
→30%オフ(~8/31)
※フレキシブルワンコースのみ

割引を重視するなら、伊藤塾がおすすめ。

アガルートでは、宅建士や社労士などの合格者向けに「他資格試験合格者割引」を実施していて、受講料が10~20%オフになります(→対象資格はこちら)。

ただ、この割引を使えるのは「入門カリキュラム(フル)」を申し込む人だけなので注意してくださいね。

一方、伊藤塾も早期申込割引を実施しています。

特にフレキシブルワンコースを検討している人にとってはメリットが大きく、受講料が30%も安くなります。

アガルートと伊藤塾、それぞれ割引後の受講料を参考例としてまとめました。

■アガルート(他資格合格割引)
・入門カリキュラム/フル 262,240~295,020円
 
■伊藤塾(早割)
・フレキシブルワンコース 180,600円

なお、伊藤塾の早期申込割引は時期によって割引額が変わるので注意が必要です。

現在の割引額を詳しく知りたい人は、こちらからチェックしてみてくださいね。

比較⑨:分割払いで受講予定なら伊藤塾よりもアガルート!

予備校 分割払い
アガルート ・教育クレジット
→最大12回払いまでなら分割手数料0円
伊藤塾 ・教育クレジット
→分割手数料が発生

分割払いでの受講を考えているならアガルートがおすすめです。

アガルートでは、最大12回払いまでなら分割手数料が0円で済みます。

「一度に20~30万円の出費は難しいけど、毎月2~3万円ずつなら大丈夫そう」

とお考えなら、アガルートでの分割払いを選んだほうが良いでしょう。

一方、伊藤塾は分割払いの回数に関わらず手数料が発生します。

仮に12回払いだとすると、手数料だけで1万円弱かかる可能性もあるので、伊藤塾での分割払いはあまりおすすめできないですね…
(※手数料は、伊藤塾公式サイトに記載されている実質年率6.8%で計算しました)

分割払いでの受講を考えているけど手数料分を節約したい人は、アガルートを選ぶと良いでしょう。

アガルートと伊藤塾それぞれおすすめなのはこんな人です

比較した結果のまとめとして、アガルートと伊藤塾がそれぞれどんな人におすすめなのかお伝えしていきます。

アガルートと伊藤塾のどちらを受講しようか迷っている人は、こちらの内容を確認していってくださいね。

出題カバー率の高さや合格特典を重視したい人にはアガルートがおすすめ!

・初心者向けコースの合格率の高さで選びたい人。
・出題カバー率の高い教材で一発合格を目指したい人。
・ほかの受講生さんと交流しながら勉強を頑張りたい人。
・一発合格して全額返金を受けたい人。
・分割払いでの受講を考えている人。

以上のような人にはアガルートが合っています。

アガルートは出題カバー率が高く、教材をやり込めば一発合格を目指すことも可能です。

また、バーチャル校舎でほかの受講生さんとの交流もできるので、同じ目標に向けて頑張っている仲間の姿を見ることでモチベーションアップにもつながります。

さらに2027年度の試験に合格すれば、受講料(税抜価格)の全額が返金されるのもアガルートの大きな特徴。

来年の行政書士試験に一発合格したい人は、アガルートで勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

\【期間限定】PayPayポイント1,000円分を進呈中!/
キャンペーンは2026年6月30日まで

効率よく学びたい人や受講料の安さを重視したい人には伊藤塾がおすすめ!

・合格者の多さを重視して予備校を選びたい人。
・インプット講義時間はなるべく少ない方がいい人。
・行政書士合格に必要な知識を効率的に学びたい人。
・受講料の安さで講座を選びたい人。
・2027年の合格を目指しているけど、できれば今年合格したい人。

以上のような人には伊藤塾が合っています。

伊藤塾はインプットの総講義時間が短いので、勉強時間をあまり多く取れない人でも合格に必要な知識を効率よく学べます。

また、早期申込割引を使えば受講料が30%オフになります。

なお、フレキシブルワンコースでは2026年度行政書士試験に合格するとお祝い金10万円がもらえます。

「来年の合格を目指していたけど、もし可能なら今年合格したい」という人は、伊藤塾を受講してみてはいかがでしょうか。

アガルートと伊藤塾の違いを9項目で比較した結果についてまとめ

・アガルートの初心者向けコースの合格率は45%超え。
・伊藤塾はインプット総講義時間が短く、時間があまり取れない人向け。
・アガルートは2027年度試験合格で全額返金あり。
・出題カバー率の高さや合格特典を重視するならアガルート。
・効率よく学びたい人や受講料の安さを重視するなら伊藤塾。

以上のような内容をお伝えしました。

アガルートと伊藤塾どちらも受講者からの評判が良く、「こっちを選んだ方が良い!」と断言できない結果となりました。

出題カバー率の高い教材で一発合格を目指したい人・全額返金を狙っている人にはアガルートがおすすめですが、

受講料の安さで選びたい人・時間があまり取れない中で合格に必要な知識を効率的に学びたい人には伊藤塾がおすすめです。

あとは、講師やテキストを見比べて“どっちがより自分に合っているか?”で講座を決めていきましょう。

アガルートと伊藤塾それぞれの行政書士講座の詳細は、こちらから確認できます。

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