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加藤ゼミナールとアガルートの違いは?予備試験対策講座を8項目で比較しました

アガルート

この記事では、加藤ゼミナールとアガルートの予備試験対策講座の違いについてお伝えしています。

加藤ゼミナールとアガルートどちらが良いのか、8項目で比較しました。

どちらの予備試験対策講座を受講しようか迷っている人は、この記事の内容を参考にしてみてくださいね。

※最新年度の予備試験対策講座で比較しました
加藤ゼミナール:【2027年・2028年合格目標】予備試験合格パック2026
アガルート:【2028年・2029年合格目標 】予備試験最短合格カリキュラム

【結論】コスパで選ぶなら加藤ゼミナール!フォロー制度で選ぶならアガルートがおすすめ!

加藤ゼミナールの良いところ アガルートの良いところ
  • 合格実績
  • 学習ツール
  • 受講料
  • フォロー制度
  • コミュニティ
  • 合格特典

※ほかにもテキストや講義スケジュールで比較しましたが、「自分の好みや目的に応じて選んだ方がいいな」と思ったので上の表には記載しませんでした。

この記事で比較した8項目それぞれで、加藤ゼミナールとアガルートどちらが良いのかを上の表にまとめました。

予備試験対策講座を選ぶときに悩む項目を選びましたが、表にあるとおり「こっちの予備校が良い!」と一概には言えない結果になりました。

「どちらの予備校も良いところがあるけど、好みや目的に応じて選んだ方がいいかも」と感じたのが正直なところです。

加藤ゼミナールは受講料の安さなどコスパの点で優れている一方、アガルートは受講生に対するフォロー制度が充実している点で優れていました。

比較した詳しい結果は次のパートでお伝えしますが、上の表を見ればどちらの予備校が良さそうか判断できる人もいると思います。

加藤ゼミナールとアガルートそれぞれの予備試験対策講座を詳しく確認したい人は、こちらからチェックしてみてくださいね。

【加藤ゼミナール】予備試験対策講座はこちら

加藤ゼミナールとアガルートを8項目で比較しました

比較項目 おすすめする予備校
合格実績 加藤ゼミナール
講義スケジュール 合格目標年度による
テキスト 好みで選んだ方がいい
フォロー制度 アガルート
学習ツール 加藤ゼミナール
コミュニティ アガルート
受講料 加藤ゼミナール
合格特典 アガルート

加藤ゼミナールとアガルートを上記8項目で比較しました。

比較した項目とおすすめする予備校を一覧にまとめています。

重視したい項目に合わせて、加藤ゼミナールかアガルートのどちらかを選んでいきましょう。

両者の違いや特徴を各項目でそれぞれお伝えしていきますね。

比較①:合格実績ならアガルートよりも加藤ゼミナール!

予備校 合格実績(令和7年度)
加藤ゼミナール ・司法試験合格者 446名
・総合1桁~2桁台の合格者を輩出
(総合2桁台の合格者は20名以上)
・労働法1位&2位を輩出
アガルート ・有料講座受講生の合格者数 618名

合格実績を重視するなら、どちらかといえば加藤ゼミナールの方が良いなと思いました。

アガルートは、令和7年度の合格者数が618名、令和6年度も602名と多くの司法試験合格者を安定して輩出しています。

この数字って司法試験予備校の中でも伊藤塾に次ぐ合格実績なんですよね。

「より多くの合格者を出している予備校で勉強を始めたい」という人にはアガルートが合っていますよ。

一方、加藤ゼミナールは令和7年度の合格者が446名、令和6年度は356名の司法試験合格者を輩出していました。

令和4年に開校ばかりなのにこの4年間で1,120名を超える司法試験合格者を出していて、加藤ゼミナールを選ぶ人も増えているようです。

“合格者数”という点ではアガルートより少ないのですが、総合1桁~2桁台の上位合格者を20名以上出しているのは目を惹きますよね。

どちらも司法試験合格者を多く輩出している予備校ですが、上位合格を目指したい人は加藤ゼミナールを選ぶと良いでしょう。

【加藤ゼミナール】合格者の声を見る

比較②:講義スケジュールは合格を目指す年度で選びましょう

予備校 講義の特徴
加藤ゼミナール ・ほとんどの動画講義が2026年2月に配信完了
・動画講義1本あたり60分程度
・視聴期間 2028年9月末まで
アガルート ・大まかなスケジュールで動画講義を配信
・動画講義1本あたり10~20分程度
・講義配信日 2025/12/18~
・視聴期間 2029年9月末まで

講義スケジュールは合格を目指す年度で決めた方が良いと思います。

加藤ゼミナールは、ほぼすべての動画講義が2026年2月に配信完了となります。

自分のペースでどんどん勉強を進めていけるので、1年でも早い予備試験合格を目指している人は加藤ゼミナールを選ぶと良いでしょう。

動画の視聴期間はアガルートと比べると1年短いですが、追加費用を払うことで最大12ヵ月まで延長することも可能です。
(※追加費用は1ヵ月あたり税込16,500円、12カ月分まとめてなら税込154,000円)

一方、アガルートは数ヵ月に1回まとめて動画講義が配信されます。

全範囲のテキストが一度にドサッと送られてくるわけではないので、次の講義配信日までマイペースで進めていきたい人に向いています。

1日に3~4時間くらいしか勉強時間を取れない人でも、時間をやりくりすることで着実に進めていけますね。

2~3年後の予備試験合格を目指して勉強を始めたい人はアガルートを選ぶと良いでしょう。

比較③:テキストは好みで選んだ方がいいです

予備校 テキストの特徴
加藤ゼミナール ・白黒印刷
・製本タイプ、26穴タイプのテキストから選択可
※26穴タイプは別途料金が必要。
・PDFには非対応
アガルート ・フルカラーテキスト
・デジタルブックあり
・PDFに対応

テキストを比較してみましたが、自分の好みで選んだ方がいいなと思いました。

ここでは、両予備校のサンプルテキストを見た私の感想を書いていきますね。

加藤ゼミナールのメインテキスト「基礎応用完成テキスト」は、各ページの右側に余白がありますが、1ページ当たりの文章量が多く文字がびっしり並んでいる印象です。

テキスト自体に図解も少なく(講義スライドでは図解あり)、人によっては見にくく感じるかも。

また、テキストはPDFに対応していませんでした。

ただ基礎応用完成テキストは、予備試験や司法試験合格に必要な情報が詰め込まれているのでいろんな教材に手を出さなくて済むのが良いなと思いました。

一方、アガルートは余白が多めで、1ページあたりの文章量もそんなに多くありません。

図を使った説明もありますし、フルカラーなのでパッと見たときに理解しやすい印象です。

また、デジタルテキストにも対応していて、外出時に製本テキストをカバンに入れなくて済むのが便利だなと思いました。

個人的な感想を書いてきましたが、予備試験の勉強を始めるうえでテキストとの相性は大切です。

“どっちが自分にとって分かりやすいか?”を確認するためにもサンプルテキストをチェックしておきましょう。

サンプルテキストはこちらのページで確認できます。

【加藤ゼミナール】サンプルテキストはこちら

比較④:フォロー制度なら加藤ゼミナールよりもアガルート!

予備校 サポート内容
加藤ゼミナール ・質問制度
→合格者が回答
アガルート ・質問制度
→講師が回答。フルは100回、ライトは50回まで
・オンライン添削サービス
→フルは206通、ライトは174通まで
■フルカリキュラム受講生のみ↓
・口頭論文添削
・パーソナルコーチング
・オフィスアワー(バーチャル校舎)

フォロー制度を重視するならアガルートがおすすめです。

加藤ゼミナールには質問制度はありますが、それ以外のフォロー制度は特にありませんでした。

「自分に必要な課題を見つけて、それを自身で修正できる力をつけてほしい」という方針から論文添削もないようです。

添削はありませんが、“自己添削をする時の考え方”は講義の中で詳しく説明があるようですよ。

加藤ゼミナールは、自分で疑問を解決していくことが得意な人に向いている予備校だといえますね。

一方、アガルートは質問制度だけでなく論文添削も行なっています。

論文式対策に自信が持てないなら、添削を通して客観的に自分の課題を見つけていけますよね。

また、フルカリキュラム受講生なら、講師があなた専属のコーチとなって学習をサポートしてくれます。

月1回のパーソナルコーチングで、勉強の方向性やスケジュールの立て方などを直接相談することも可能。

「自分では気付かないうちに方向性がズレていた…」という事態を避けるためにも、軌道修正しながら進めていきたい人にはアガルートが合っていますよ。

比較⑤:学習ツールならアガルートよりも加藤ゼミナール!

予備校 学習ツール
加藤ゼミナール ・CBT方式に対応(論文式)
・オフライン再生アプリ
・「短答条文・判例ライブラリー」
アガルート ・CBT方式に対応(論文式と短答式)
・公式アプリ「AGAROOT Learning」
→動画のオフライン再生が可能
・短答セルフチェックWebテスト

学習ツールを重視するならどちらかと言えば加藤ゼミナールの方が良いなと思いました。

両予備校とも「CBT方式に対応したシステムが提供されている」「オフラインで講義動画を視聴できる」という点では共通しています。

個人的には加藤ゼミナールの「短答条文・判例ライブラリー」が良かったです。

条文を出題頻度に応じて3段階で色分けしてあるので、「どの条文が問われやすいのか?」がパッと見ただけで分かるんですよね。

各条文のページを開いてみると、その条文を元にした出題実績(何年に出題されたか、どういった形で問われたか)まで書いてありました。

これなら、過去問と条文を行ったり来たりする手間が減るので、効率よく確認できるし便利だなと感じました。

なお、「短文条文・判例ライブラリー」は加藤ゼミナールの公式サイトでお試しができましたよ。

「短文条文・判例ライブラリー」お試しはこちら

比較⑥:コミュニティなら加藤ゼミナールよりもアガルート!

予備校 コミュニティ
加藤ゼミナール ・「加藤ゼミナール同窓会」
→有料講座受講生が司法試験合格後に入会できる。
アガルート ・月1回のホームルーム
・ゼミ(バーチャル校舎)
・オンライン自習室(バーチャル校舎)

他の受講生さんと交流できるコミュニティがあった方がいいならアガルートを選びましょう。

加藤ゼミナールでは司法試験合格後に入会できる「加藤ゼミナール同窓会」がありますが、受講中に参加できるコミュニティは特にありませんでした。

自分のペースで黙々と勉強を進めていきたい人は加藤ゼミナールでも良いと思います。

一方、アガルートでは「バーチャル校舎」に参加すると、その中に受講生さん同士で交流できるコミュニティがあります。

ここでは受講生さん同士で雑談や情報交換をしたり、勉強グループを作れるようですよ。

また、バーチャル校舎で定期的に行われるゼミでは、他の受講生さんも参加するので「周りの人たちはどのくらい進んでいるのか?」「自分は遅れをとっていないか?」の確認もできます。

同じ目標に向かって一緒に頑張っている仲間の姿を見ながら、自分のモチベーションアップにつなげたい人にはアガルートがおすすめです。

比較⑦:受講料ならアガルートよりも加藤ゼミナール!

予備校 受講料(税込)
加藤ゼミナール 【予備試験合格パック2026】
・選択科目なし 548,000円
・選択科目あり 598,000円
アガルート 【2028・2029年合格目標 予備試験最短合格カリキュラム】
・ライト 998,800円
・フル 1,298,000円

受講料の安さで選ぶなら加藤ゼミナールがおすすめです。

上の表に記載していますが、アガルートは1番高い講座で1,298,000円(税込)となっているんですよね。

フォロー制度が充実しているぶん受講料は高めですが、オプションを追加しなくても1対1のサポートを受けられます。

また、アガルートでは2028・2029年度の予備試験に合格すると、全額返金を受けられる制度もあります。

受講料の高さが気になるポイントですが、全額返金を目指して勉強を頑張りたい人はアガルートを選ぶのも一つの手だと思いますよ。

一方、加藤ゼミナールは1番高い講座でも598,000円(税込)。

アガルートの1番高い講座が1,298,000円(税込)なので、加藤ゼミナールなら半額以下の受講料で済みます。

アガルートのような充実したフォロー制度や全額返金制度はありませんが、コスパで考えたら加藤ゼミナールの方が良さそうです。

「予備試験合格を目指して予備校に通いたいけど、そんなにお金をかけられない」

とお考えなら加藤ゼミナールを選ぶのが良いと思いますよ。

【加藤ゼミナール】講座一覧を見る

比較⑧:合格特典なら加藤ゼミナールよりもアガルート!

予備校 合格特典
加藤ゼミナール ■予備試験論文式に合格した場合
・口述模試
・総まくり講義(140時間)
・司法試験過去問講義(全年度分)
を無料で提供。
■2027年度予備試験に最終合格した場合
・1年合格特典
→現金15万円を贈呈
アガルート ・予備試験合格で全額返金
※対象年度は2028,2029年度
※フルカリキュラム受講者のみ

合格特典で選ぶなら、どちらかといえばアガルートの方が良いなと思いました。

加藤ゼミナールでは予備試験論文式に合格した場合、口述対策の模試や司法試験の対策講義を無料で提供してもらえます。

追加費用を払うことなく司法試験の対策までできるので、コスパで見ても良いですよね。

さらに、2年未満の学習期間で予備試験に最終合格した人には、1年合格特典として現金15万円が贈呈されます。

一方、アガルートは対象年度の予備試験に最終合格すると受講料(税抜価格)の全額が返金されます。

100万円以上のお金が戻ってくるのはかなり魅力のある特典ですし、モチベーションアップにもつながりますよね。

もし予備試験合格後、司法試験に向けて追加で受講しておきたい講座があれば、その費用に充てることもできます。

ただし、全額返金を受けるためにはいくつか条件があるので注意が必要。

詳しい条件や注意点はこちらで確認しておきましょう。

加藤ゼミナールとアガルートをおすすめする人をそれぞれ紹介!

9項目で比較した結果のまとめとして、加藤ゼミナールとアガルートがそれぞれどんな人におすすめなのかをお伝えします。

加藤ゼミナールとアガルートどちらを選ぼうか迷っている人は、こちらの内容を確認していってくださいね。

コスパの良さで選びたい人・上位合格を目指したい人には加藤ゼミナールがおすすめ

・コスパの良さで講座を選びたい人
・上位合格を目指している人
・1年でも早い予備試験合格を目指している人
・自分のペースでどんどん勉強を進めていきたい人
・自分で計画を立てて行動に移すのが得意な人

以上のような人には加藤ゼミナールが合っています。

加藤ゼミナールは、アガルートの受講料(※フルカリキュラム)の半額以下なので受講料の安さを重視したい人におすすめの予備校です。

自分のペースでどんどん進めていける講義スケジュールなので、1年でも早い予備試験合格を目指したい人にも合っています。

アガルートのような充実したフォロー制度はありませんが、コスパの良さで選びたい人は加藤ゼミナールを受講してみてはいかがでしょうか。

【加藤ゼミナール】予備試験対策講座はこちら

充実したフォロー制度で選びたい人・全額返金を目指したい人にはアガルートがおすすめ

・フォロー制度を重視したい人
・全額返金を目指して勉強を頑張りたい人
・ほかの受講生との交流などコミュニティ環境も重視したい人
・毎月の個別面談で「今なにをやるべきか?」を明確にしたい人
・2~3年後の予備試験合格を目指して勉強を始めたい人

以上のような人には、アガルートが合っています。

アガルートは「一人で勉強を進めるのは不安…フィードバックをもらえる環境が欲しい」という人におすすめの予備校です。

毎月の個別面談では勉強の方向性も相談できるので、途中で手が止まることなく予備試験合格に向けて進んでいくことができます。

また、2~3年後(2028~2029年)の予備試験に合格すれば、全額返金を受けられる制度もあります。

加藤ゼミナールと比べると受講料は高いですが、講師から1対1のサポートを受けたい人はアガルートを受講してみてはいかがでしょうか。

【まとめ】加藤ゼミナールとアガルートを8項目で比較した結果について

・加藤ゼミナールはコスパに優れている予備校
・アガルートは対象年度の合格で全額返金を受けられる
・アガルートでは1対1で講師からのサポートを受けられる
・コスパや上位合格を重視したい人は加藤ゼミナール
・フォロー制度や全額返金を重視したい人はアガルート

以上のような内容をお伝えしました。

加藤ゼミナールとアガルートどちらも受講者からの評判が良い予備校ですが、一概に「こっちが良い!」とは言えない結果になりました。

両予備校を比較した結果から言えることは、

・コスパの良さで選びたい人、上位合格を目指したい人
→加藤ゼミナール

・フォロー制度を重視したい人
→アガルート

が合っていますよ。

加藤ゼミナールとアガルートそれぞれの予備試験対策講座の詳細は、こちらから確認できます。

【加藤ゼミナール】予備試験対策講座はこちら

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